Tuesday, August 18, 2009

Yellowstone National Park 3

行って来ました、イエローストーン国立公園。これで3度目になりますが、まだまだ見きれていません。今回は8月15、16日の入園料無料日に1泊の宿が取れたのでレンジャーのガイドツアーにも参加できました。同じ日にオバマ大統領もこのイエローストーン国立公園に来ていたはずでしたが、広い公園なので遭遇する事もなく、私たちの観光は終了。
今回もBeartooth Highwayを通り、壮大な景色を見ながらイエローストーンを目指します。Beartoothの頂上付近は雪も残っており、寒かった。

ミネソタから来たおじさんがとってくれた写真です。
公園の入り口からさほど離れていない所にはお決まりのバイソンの群れ。これを見るとイエローストーンだなと思う。
しばらく行くと、これこの通り、羊を目撃。でもこの時はよくわからなかったけれど、どうやら「若いBig Horn Sheep」のようです。

今回宿泊するのは Canyon Cabin。初めて見るものばかりです。

これが Tower Waterfall.

トレイルが沢山あり、滝の近くまで歩いて行きます。しかし、帰りがなかなかきつい登りになり一苦労。
ここは渓谷を一望できる、[Artist Point].
必見の景色です。

翌朝8時頃。気温32度F(0度C)メチャクチャ寒い!まだ8月なんですけど。
泊まったキャビンも明け方冷え込み、暖房も節約のためか一度つけると自動的に2時間程で切れてしまうので、何度も電源を入れ直さないといけないのです。
霜の降りている草原で朝食をとっているバイソン達。エルクの群れ
マグマ活動の真っ最中

レンジャーガイド(無料)でイエローストーンレイクのあたりを見学。
沢山のレンジャープログラムに無料で参加できます。

こんな温泉プールがそこら中にあり、温度の高いものは青く澄んでいて、温度の低いものは暗い色をしているそうです。また、野生動物がよくこのプールに落ちて死んでしまうらしいのですが、5日もすると動物の死体も全て分解してしまうそうです。これは湖の岸辺にある『Fishing Cone』。今はそばに行く事は出来ませんが、昔はここに釣り人が立ち、釣った魚を釣り糸とともにこの温泉に入れて料理していたそうです。
2つのコンチネンタルデバイド地点を通過。


これはお馴染みの Old Faithfull Geyser.
Castle Geyser
Riverside Geyser
Morning Glory Pool
ここまで来るのに15分程歩きます。
このプールは以前もっと青く澄んでいたそうですが、観光客がコインや缶などを投げ入れるため、水温が下がり微生物が繁殖してこのように緑や黄色に変色して来たそうです。他のプールでも同じようなことが起きているそうで、マナーの悪い人間達に自然が破壊されて行く例です。残念。
これが帰り道。ア〜疲れた。待ってくれ。
これで、今回の見学は終わり。また、急な山道を降りて行きます。

でも帰り道にまた野生動物を発見。これは若い雄のエルク。かなりの大きさです。


「Big Horn Sheep」。
北門の出口。バイバイ、イエローストーン国立公園。

Mining city Butte

モンタナ州には沢山の鉱山がありますが、Butteという町はその巨大な鉱山の跡地が中央にあり、観光スポットになっています。私たちの住んでいるビリングスからは車で約200マイル。やっぱり遠い。でも、行って来ました。ちょうどその町にはいる手前にコンチネンタルデバイド(大陸分水嶺)があります。ここは標高6393フィート。



町並みはビクトリアン調の古い家がダウンタウンに並び、何となく優雅な感じ。

中でもこの家は銅山で一旗揚げたビジネスマンが建てた家。King of Copper のマンションだそうです。



また、町中の通りには金属やミネラルの名前がついており、『シルバー』とか『ゴールド』とかね。これは、『Granite (みかげ石)通り』。
ここが「Barkeley Pit」と呼ばれている古い鉱山あと。モンタナの鉱山の多くはトンネルを掘り地中深く進んで行く必要はなく、地表を掘り起こすだけで金属や石炭を採取する事が出来るそうです。

近くのインフォマーションセンターで。

また。この町にはモンタナ州立工科大学があり、その中でも鉱物を展示している博物館は人気があります。
これは黒水晶で、発見したのは登山客。
そして発見から掘り起こすまで2年かかったそうです。